マヌカハニーの効果的な食べ方は?

抗菌作用があり、免疫力アップが期待できるマヌカハニー。
そのままペロリと食べるのが一番おススメですが、
飲み物や料理に加えることで、バリエーション豊かに、おいしく摂取することができます。

効果的に食べるポイント

1日何回かに分けて摂取。なるべく空腹時にそのまま食べる

有効成分を体内に長く留めるために、一度にたくさん食べずに、少量を回数多く摂るのが効果的。
朝起きてすぐ、食前、就寝前など、1日3~4回ほどが目安です。

また、他の食べ物が体内にあると、マヌカハニーが薄まってしまうので、
体内の細胞壁表面についた細菌やウイルスへアプローチするには、空腹時が一番効果的とされています。

可能であれば食前1時間前が理想です。

40℃以上の高温にしない

マヌカハニーの大きな特徴である抗菌・殺菌作用のもとになっている成分「植物メチルグリオキサール」は、熱には強いため、加熱しても影響は受けにくいといわれています。

ですが、マヌカハニーに含まれる他の成分(ビタミンなど)は熱に弱いものがほとんど。
成分を丸ごと取り入れるためには、料理をする際はできるだけ45℃以上にしないように注意しましょう。

スムージーなどの飲み物で利用するのがおススメです。

太りにくい?砂糖のかわりに利用

砂糖とマヌカハニーのカロリーを比べると、砂糖384kcal/100g、マヌカハニー約300kcal/100g。
マヌカハニーのほうが砂糖より約30%低いです。(はちみつは294kcal/100g)参照:「日本 食品標準成分表2015年版 」

さらに、マヌカハニーやはちみつは、砂糖に比べて少量で甘みを感じるため、料理に使う砂糖の代わりにマヌカハニーを使えば、砂糖大さじ2杯分のところ、マヌカハニーなら大さじ1杯の量でも同じくらいの甘さになります!

また、糖の構造上エネルギーに変わりやすいため、脂肪として蓄積されにくい傾向があります。

砂糖はショ糖でできており、ショ糖はブドウ糖と果糖が結合してできた2糖類。
はちみつやマヌカハニーの当分は、単糖類のブドウ糖と果糖でできています。
単糖類は体内で分解される必要がないため、体内に留まる時間が短く、早くエネルギーに変わるために、太りにくいとされています。

抗菌作用を利用できるから保存食に最適!

どんなはちみつにも抗菌作用はありますが、中でも特にこの作用が高いマヌカハニーは、
実は保存食に最適。一緒に使うと食べ物を腐りにくくするので、野菜やくだもの、肉、魚のマヌカハニー漬けはおススメです。

料理のコクを出すときにも便利

マヌカハニーには独特の風味があるため、料理に加えると味に深みとコクがでます。

また、スパイスやハーブなど香りや味に個性があるものとの相性がよいので、さまざまな料理に使えます。

食材をやわらかくする!ごはんやお肉

米に混ぜると、はちみつに含まれる果糖とブドウ糖が米に浸透して保水性を高めるため、ふっくらと炊きあがります。
また、はちみつに含まれる消化酵素のアミラーゼが米のデンプンの一部を分解して麦芽糖に変えるため、うまみのあるご飯になります。
混ぜるときは、米3合に対してはちみつ小さじ1を目安に。

肉料理にはちみつを加えると、はちみつの果糖とブドウ糖が肉の組織内に浸透して、
肉が縮むのを抑えるため、やわらかく仕上がります。
ただし、肉に漬けこむときは、肉汁が出すぎないように、10分程度までにしましょう。

食材の臭みを抑える!魚の生臭さに

はちみつやマヌカハニーに含まれる有機酸には、魚のニオイの元となるアミンを抑える働きがあります。
青魚を煮るときなどに加えると、生臭さを抑え、甘みも足すことができます。


参考文献;
「日本 食品標準成分表2015年版 」
免疫力が上がる奇跡の「はちみつ」 天然の万能薬 マヌカハニー 宝島社 嶋村賢次著
家族全員強くなる!スーパーはちみつマヌカハニー使いこなしBOOK 主婦の友社 佐々木薫監修

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